歴代 会 長 方 針
令和6年度(2024) 第14代 会長 林 良健 (ハヤシ ヨシタケ)
テ-マ
『誇りの持てる親睦団体として、
存在感のある社会貢献活動を ・・・!』
活動方針
1. 例会の活性化
① 卓話の充実
② 委員会交流
③ 親睦広場
2. 委員会活動の充実
3. 地域貢献活動の活性化
① 独自の奉仕活動
② 地域行事参画と支援活動
4. 親睦活動の拡充で絆を深める
・活動の基本は親睦
令和5年度(2023)第13代会長 黒澤直明(クロサワ ナオアキ)
テーマ
「明るく元気に健やかに」
1 例会運営に工夫をして、楽しいクラブ運営に努力
2 委員会活動の活性化、風通しの良い理事会活動
3 会員全員参加の懇親会、開催時間の工夫など
4 生涯現役を目指す
令和4年度(2022) 12代会長 宮地公平(ミヤチコウヘイ)
テ-マ
「みんな仲良く、元気よく」
1 自由に考え、語り合える、活力のある高齢者集団を目指す。
2 穏やかな人間関係の中、仲良く、ストレスの無いクラブ環境を創ろう
3 人生100年時代を元気に乗り切るため、自分流~生涯現役態勢を創ろう
令和3年度(2021) 11代会長 澤田 研二 (サワダ ケンジ)
スロ-ガン
「喜べば 喜び事が 喜んで 喜び集めて 喜びに来る」
1 コロナ禍の収束状況を見極めながら、安全で無理のないクラブ活動を目指す。
2 当初の計画から3年越しとなっている「創立十周年記念行事」は年度内で終結する。
3 クラブの目標は、「喜びと、楽しさと、穏やかに」とし、この3点を一体化して無理
のない活動を行う。
令和2年度(2020) 10代会長 矢野 凱弓 (ヤノ カツユミ)
テ-マ
「健康・安全を第一に、楽しく持続的なクラブ活動を発展させよう」
1 コロナ禍の収束状況を見極めながら、安全なクラブ活動再開を
目指す
2 延期となっている創立十周年記念行事の再構築を図る
3 通信機器(IT)を最大限活用し会員相互の連絡を密にし、情報の共有を図る
令和元年度(2019) 9代会長 後 藤 紀 之 (ゴトウ ノリユキ)
テ-マ
” 楽しくなければプロバスじゃない ”
1 「10周年記念事業」のための実行委員会を軸とした準備
2 「レクレ-ション吹き矢事業」の拡充
3 会員相互の親睦を深める為の同好会等の充実
平成3 0年度(2018) 8代会長 奥 修 兵 (オク シュウヘイ)
スロ-ガン
知的好奇心を活用し、健康寿命の延年を計り
健全な高齢者社会の一翼をになおう!
具体的課題
1 「日野市健康吹き矢サ-クル」事業の立ち上げ
2 10周年記念事業の為の基本構想(試案)作り
29年度(2017) 7代会長 小 西 弘 純 (コニシ ヒロズミ)
テーマ “融和と宥和、そして楽しい例会”
「融和」とは、 “うちとけて お互いに親しくなること”
「宥和」とは、“相手の態度を大目に見て許し、仲良くすること”
これこそが親睦ではないでしょうか。会長経験者の皆様、諸先輩方からすると、創立された時の思いと、7年間の歴史の中に、私も1頁に加えさせていただくことに感謝します。少し新しい事業なども考え、それが活性化につながれば嬉しいことです。今年度1年間を皆様と共に楽しみたいと思います。又「融和」と「宥和」でご協力を頂ければと思っています。
28年度(2016) 6代会 長 小島 馨 (コジマ カオル)
テーマ “新しい友達、 新しい結びつきを見つけ出し、活き活きしたクラブ実現をめざします”
会 長 方 針
日野プロバスクラブの目的を念頭におき、家族、仲間への「思いやり」の気持を大切に、会員それぞれがクラブライフを楽しんで頂けるクラブ運営を目指します。八王子プロバスクラブ、多摩プロバスクラブとの交流を深め生涯学習(八王子)への積極的参加や合同例会(多摩)を取り入れたいと思っています。 懸案のプロバス独自の奉仕活動の実現を目指したいところです。会員皆様のご協力をお願い致します。
27年度(2015) 5代会 長 山 本 英 次 (ヤマモト ヒデツグ)
5周年を迎えてこれまでの足跡を振り返り、発足時の初心に戻り、そして、これからの活動の指針を見つけるには、丁度良い機会です。
会員それぞれの人生経験を活かして、地域社会に貢献する為に何をしなければならないかを、皆さんで考えましょう。
悔いの無い終活を迎えるためにも。『自分の幸せを求めず、女房、子供はじめ、自分の周囲の人間、自分と関わりをもった人間がハッピーに なるのを手助けする・・・・そういう生き方こそが、本当の男の生き方だ。』『仕事は男の中身を作り、遊びは男の行間を広くする』
26年度(2014) 4代会長 鷲 尾 昭 夫 (ワシオ アキオ)
テ-マ クラブの目的(会則第4条)に沿い
1 知識と経験を生かした自己実現と社会貢献を図る。
2 そのために心身ともに健康管理に心がける!!
3 和を重んじ寛容の精神をもってクラブを運営する。
25年度(2013)3代会長 後 藤 一 郎 (ゴトウ イチロウ)
「会員相互の理解と親和」を例会で推進
1 例会での司会担当の月替わり
2 誕生月に会員のショ-トスピ-チ
3 例会終了後、各委員会の打ち合わせ会の実施
24年度(2012)2代会長 菊 池 照 雄 (キクチ テルオ)
基本方針を次の4項目とする
1 自立の精神で独自の奉仕活動を創造し取り組む。
2 クラブ運営には相互理解を深め、協調を旨とする。
3 例会は会員が集う親睦の広場、参加の喜びをを持ち楽しく
4 他クラブとの交流で視野を広め進化し続けるクラブを目指す。
23年度(2011)初代会長 篠 原 昭 雄 (シノハラ アキオ)
「初年度の基本方針を引き継いで、全員参画を基本とし、今年の干支に因んで東日本大震災復興支援「絆」をはじめ各事業・活動の飛躍と充実を図り、好楽のある会とすること」
先ず、理事会及びメンバ-スピ-チを含め例会の充実と関係クラブとの交流を図る。また各委員会活動は、それぞれの役割と共に相互の連携を密にして活動の相乗効果(シナジ-)を高める。
創設 平成22年(2010)9月15日
東京八王子プロバスクラブの15周年記念事業としての提案のもと、東京日野ロ-タリ-クラブ創立45周年記念事業の一環として、飛火野ロ-タリ-クラブとの共同提唱により、平成22年9月15日、創立されました。
(初代会長 篠原昭雄、副会長 菊池照雄、幹事 澤田研二、副幹事 佐藤郁夫 会員総数:26名)
22年度(2010.09.15~)会長 篠 原 昭 雄 (シノハラアキオ)
「活力ある高齢化社会の創造を目指し、
親睦を深め共に学び、視野をを広めて社会に奉仕すること」
<全会員参画の「体制・活動」づくりを重点とする>
創立総会後の記念撮影(平成22年(2010)9月16日)
東京日野プロバスクラブ 第1回例会 篠原会長 挨拶
平成22年11月18日(火)12:30~14:30